US日産タイタン(TITAN)5.6L V8へカーナビ&バックカメラ取り付け編

さて本日は、US日産のタイタンへカーナビとバックカメラ、さらに、フロントグリル・フロントヘッドライトASSY交換及びリヤテールASSY交換を行いましたので、書いてみたいと思います。
まずは、圧巻の巨大なボディー!なんと・・・当店のガレージに収まりません!!ん?店が小さいだけか?
ま~それもありますが^^;;国産車では入らなかったことはないんです。。。
全長6メートル強?当店の狭い駐車場では動かすだけでも精一杯でした(大汗)
ま~前置きはこれくらいにして、本題です^^
今日はちょっと画像が多いので、2部構成となっています。
それでは第1部カーナビ&バックカメラ編行ってみましょう。
■作業前
広々室内、輸入車ですので、左ハンドルですね。
純正の異型オーディオ付き車両ですので、オンダッシュ型のポータブルEP001C(イクリプス)というモデルの取り付けとなります。(お客様持込品)ポータブルナビとバックカメラがセットになったモデルです。
■内装ばらし

運転席・助手席のフロントアンダーパネルを外します。
ここから外していかないと、メインオーディオを外すことができません。
今回の取り付けはポータブルナビですが、お客様の要望により、ハーネスを見栄え良く取り付ける為、オーディオパネルを外す必要がありました。
■オーディオパネルはずし

センターパネル(左の画像)を外します。
これでやっとオーディオパネルが外せます。
オーディオパネルを外すと、やっと右の画像のような状態になります。

オーディオを取り外し、オーディオカプラーより車速を取り出します。
オーディオカプラーの白赤線が車速線となります。
※車速線が違うとのご指摘を受けましたので、訂正させていただきました。■ポータブルナビ設置完了
オーディオパネル上部加工によって、必要配線をナビへ通線してます。
配線をパネルを這わせた通常の取り付けももちろん可能ですが、必要に応じて、加工取り付けもできますので、ご相談下さい。(加工方法もご指定あれば、なるべくご希望に添えるようにしています)
■バックカメラの取り付け

バックカメラは左画像の位置へ設置しました。(若干加工してます)
こちらもお客様のご希望位置でしたので、うまく設置できて、お客様も満足されていました。
さすがにこれだけの巨大なボディーですので、バックカメラがあるとないとでは大違いですね。
ギリギリまで後退できますので、駐車や切り替えしが非常に楽になりました。
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